西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.303
photo


11月16日(日)  曇


ここ数日、氷点下の朝を迎えています。
通勤時見えなかった富士山、
富士山
午後になり、ようやく顔を出してくれました。

冬の足音が聞こえ始めた今日
表彰式
「第11回いやしの里和紙写真コンテスト」
の表彰式が行われました。
このコンテストは、
和紙プリント紙「おおむらさき」に
いやしの里で見つけた風景を印刷した作品を
募集したもの。
今年は、
夏に行われたライトアップの写真が町長賞となり
町長賞
夏のライトアップがいやしの里の風物詩になったのかと
たいへん嬉しく思いました。

この写真展に尽力してくださった
山十製紙の社長さんが
このコンテストに使う大きな和紙の魅力について
お話ししてくれました。
和紙の魅力
「和紙の原料にはコウゾとミツマタがあり、
もちろん、コウゾの和紙も良いものですが、
ミツマタで作られた和紙はとにかく虫に強い。
山の中でも動物はコウゾの木々を食べるが
ミツマタは絶対に口にしない。
それほどの木で作られた和紙は
年を経ても変わらぬ風合いを楽しめます。」
自然の原料の力強さを改めて感じるお話でした。

私が日々過ごしているいやしの里、
まだまだ知らない、
いや気づかない景色がたくさんありました。
そう言えば先日お見えになったお客様が
「ちょっといい場所を見つけたから
今日はその場所の写真を撮りに来たんだよ」
とニコニコ顔。
その場所をあえては聞きませんでした。
幼いころ、
誰も知らない秘密の基地を見つけて
ワクワクしたあの気持ちを思い出したので…。

皆さんも、
ここいやしの里の「自分だけのとっておきの風景」
を見つけてみませんか?
そして、
次回のコンテストに
応募してみてはいかがでしょうか?
私たちも知らない景色を見ながら
お話が出来たら嬉しいです。