西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.279
photo


3月30日(日)  雨


春の嵐。
一ヶ月前の大雪がウソのようですが、
一ヶ月前の風景
今日は朝から雨。
しだいに雨足が強まり、風も出てきました。

そんな天候の中、見晴らし屋にて
見晴らし屋
「絵手紙交流展」の仲間たちの集いが行われました。
絵手紙交流展
"見晴らし屋に絵手紙の花を咲かせましょう”と始まった交流展。
作品だけでなく、作者も交流しましょう、と
今回初めて企画されました。
仲間たちの集い
県内はもちろん、
愛知、静岡、茨城からも参加してくださいました。
自己紹介では、
絵手紙を始めるきっかけから、
わが町の自慢まで
終始和やかな雰囲気でした。
その中で心に残ったお話。
「私には絵手紙の先生はいませんが、
今考えると、"失敗”が先生でした」
絵手紙がうまくなるコツは?
という質問に、
とにかく描き続けること、との答え。
お父様のお友達に8年間、毎日絵手紙を送り
その数は2,000通以上。
"毎日続けること”は並大抵のことではありません。
その方だからこそ
「失敗が先生」の言葉が心に響いたような気がします。

ここいやしの里は「観光交流拠点」という目的もある施設。
難しい言葉や理論や理屈は抜きにして、
いやしの里が
心の安らぎを感じてもらえる場所、
人々が集う場所、
様々な出会いの場所、
になれば…と新たに感じたひとときでした。

清々しい気持ちになったら、
不思議と風も弱まり
すっぽり雲で覆われていた富士山の裾野が
その姿を現し始めました。