西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.185
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6月14日(木)  晴


梅雨の晴れ間
夏の富士山
富士山が夏の空を感じさせる
雲たちに覆われていました。

ここに到着した時より
ずいぶん大きくなった
旧渡辺住宅の住人「お蚕さん」。
朝食後のお蚕さん
朝食を済ませ
のんびりくつろいでますが
そろそろ昼食の時間。
お蚕さんのご飯“桑”
太い枝についた桑を小房に分け
お昼ご飯
重ならないように、そっと
お昼ご飯
お蚕さんを覆います。
食事中
今日は特に気温が高いためか
覆いかぶさった桑をかき分けるように
ガサガサと懸命に食べていました。
耳をすますと
雨の音かと思うくらい
ガサガサ、ガサガサ、
もう少し経つと
朝食後のように
桑の葉の姿はなく、枝の座布団になることでしょう。

この小さな繭一つから
将来の姿
500メートルの絹糸がとれるそうで
絹が貴重な理由がわかりました。





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