西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.161
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2月6日(月)  曇のち雨


茅葺の屋根から立ちのぼる煙・・・。
囲炉裏やかまどで煮炊きをしていた頃は
見慣れた光景だったかもしれませんが
立寄りだけの施設となったいやしの里では
ちょっと珍しい風景です。
特産品加工場
20棟ある建物で
囲炉裏があるのは2棟。
茅葺の屋根は
囲炉裏の煙でいぶされることにより
防虫効果が出て30年、50年ともちます。
薫煙
いやしの里は囲炉裏の効果が無いため
薫煙
1年のうち数回ですが、
少しでも茅葺が長持ちするように
各棟を順番でめぐり
あえて煙を入れる「薫煙作業」を行っています。
今回は、1月から始まり3月までの間
里内のいずれかで
薫煙作業をしている光景をご覧いただけます。
杉の香り、手作業での微調整
そんな情景に気付いてくれたら
声をかけていただければ嬉しいです。



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