西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.139
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10月15日(土)  雨


週末の天候がさっぱりしませんが
今日は朝から雨模様…。
雨のしたたる茅葺屋根は
しっとりとしてこれもまた風情のある景色ですが
足元がしっとり(ぐっしょり?!)してしまうのは
少々滅入ってしまいます。

今日はここいやしの里で
『第1回 押し花絵「富士山風景画展」コンテスト』の
表彰式が行われました。
このコンテストは
富士山がある風景を
押し花で表現し、1枚の風景画に仕上げた作品を募集。
全国から多数の応募がありました。
応募者の中には
3月の震災で被害の大きかった
福島県や宮城県の方で
仮設住宅で製作された、というエピソードを添えて
応募して下さった方もいらっしゃいました。

オープニングセレモニーでは
町観光大使でもいらっしゃる
土屋朱帆さんの童謡コンサートが行われ
オープニングセレモニー
土屋さんの澄んだ歌声と懐かしい童謡の歌詞が
表彰式に華を添えてくれました。
童謡は毎年作られているそうですが、
ここいやしの里には
古くから伝わる
「ふるさと」や「富士の山」等の曲が
よく似合っていました。
副町長あいさつ
表彰式には
町特別町民のイルカさんも出席され
入賞者に賞状の授与もしていただきました。
イルカさんから手渡された方々が
自然を笑顔になられていたのが
とても印象的でした。
また、男性の受賞者の方が
はにかみながら微笑んでいる様子に
こちらも嬉しくなりました。
総評の中で、
「今年は幻想的な富士山より
写実的な富士山の風景画圧倒的に多かった」
とのお話がありました。
日々美しい姿を見せる富士山だからこそ
写実的でもアレンジしても
人々の心を魅了するのだと改めて思いました。
そして
毎日その富士山からエネルギーをもらっている私は
とっても幸せだと感じました。

土屋さんの歌声が響いている時
ピタリとやんでいた雨が
表彰式が終わったとたん
音をたてて降り始めました。
雨雲たちも
土屋さんの歌声にうっとりして
雨を降らすことを忘れていたのでしょう・・・。












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