西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.62
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7月11日(水) 曇りのち雨

今日はあいにくの曇り空。
昨日とは打って変わって風がひんやりしています。
雲の中の富士山
午前中、富士山はなんとか顔を出そうとしてくれていました。

今日は「七夕イベント」の一つ
“武田の押し太鼓と獅子舞”
が、ちびっ子広場に登場しました。
ちびっこ広場

“武田の押し太鼓”は
山梨県の保存太鼓の一つで
武田信玄が出陣する際にたたいた太鼓
と言われています。
演者の「甲府囃子」は
およそ150年前に江戸時代から伝わったとされる伝統芸能で
甲府市の無形民俗文化財に指定されています。
まずは3曲演奏。
お囃子
オリジナル曲として作られた曲もあり
演目の間の説明
その演目の合間のお話が
さらに、お囃子のリズムに
引き込んでいるような気がしました。
ちびっこ広場内だけでなく
お客様
川沿いの歩道や
近くの建物から覗き込む方々、
外国からのお客さまなど
大勢の方々に聴いていただきました。

あれっ?
こんなところに??
身を隠す?ひょっとこ
一生懸命踊っているおかめをよそに
踊りを披露するおかめ
ひょっとこはお客様と歓談中。
歓談中のひょっとこ
甲府囃子のメンバーでも
一押しのお二人の演技でした。

3曲目の「寿囃子」は
“無病息災”を願うお囃子。
寿囃子
なんと、獅子舞が登場しました。
獅子舞登場
「今年1年健康で過ごせますように」
と願いを込めて
無病息災
お客様は獅子舞に頭を向け
「かぷっ」
と噛んでもらいました。
でも子どもたちは
緊張気味の子ども達
ちょっぴり怖かったみたいです。
獅子舞の登場は
いつもより長めだったとのこと。
無病息災を願う気持ちは
皆同じですね。

いよいよ「武田の押し太鼓」の登場。
武田信玄の出陣さながら
いざ出陣!
ホラ貝のファンファーレ(…表現が違いますか…??)で
「いざ出陣!」
大きな太鼓も加わり
大太鼓
いよいよクライマックス。
クライマックス
太鼓の音色高らかに
武田勢の盛り上がりが
現代に甦ったようでした。

文化を受け継ぎ、
後世に伝えていく心は
ここいやしの里と共通していると思った
ひと時でした。






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