西湖いやしの里根場

いやしの里日記 Vol.35
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12月4日(金)  晴れ

今年もあと一ヶ月余り。
「師走」の声を聞くと何故か焦ってきます。
私だけかもしれませんが・・・。


今日は北風が強かったものの清々しい晴天!
富士山も満面の笑みと言う感じです。
そんな今日、ハンガリーのショーヨム・ラースロー大統領が
富士山やここ西湖いやしの里根場にいらっしゃいました。
自然散策が趣味ということや
「富士山を見ることが夢だった」
という理由からその麓である富士河口湖町への
訪問となったそうです。

まず、以前この地を襲った災害の様子や
砂防工事の大切さを伝える「砂防資料館」を見学されました。
砂防資料館
真剣な眼差しだったそうです。

次に、「工芸8号館」で開催されている
工芸8号館

「押し花作家 金子政子 押し花風景画の世界」
を見学されました。

最後に見学された「養蚕資料館」では
養蚕資料館
いろりの前であぐらをかかれたり、
養蚕資料館
伝統工芸「すず竹ざる作り」を体験されたり、
地元のこんにゃく芋からつくった「こんにゃく」を
差し出された箸と格闘しながら召し上がられりと
短い時間の中、様々なことに興味を持たれた様子でした。

ハンガリーと日本の両国は
今年で「外交関係開設140周年」
「同関係の再開50周年」
を迎えました。

ハンガリーでは茅葺の建物もあり
囲炉裏で火を燃やすことで
防虫になるという生活の知恵も共通しているそうです。


言葉は通じなくても
富士山に魅力を感じる心は相通ずるものがあり
「ハンガリー」という国が
とても身近な存在になった一日でした。





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