西湖いやしの里根場の建設日記

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5月3日 初夏を思わせる天気  5℃→20℃

いよいよ西湖も都会から多くの人が訪れて小さな村がにぎわってきた。
往復路はキャンプ場が多く、今年も毎日バーベキューの香りがクルマの
窓の隙間から入り込んで来ます。

建設日記
先日、いやし村の住人の手によってこいのぼりを建てました。
村長(紙屋さん)の音頭で間伐ヒノキを使って紙屋さんの前の空き地に
2本の支柱を建て、近所の人のご好意で頂いたこいのぼり8匹つるしました。
その空き地は、村長が竹馬広場って勝手に名をつけ、暇を見ては
竹馬作ったり石を拾ったりしています。
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少し村らしい形(共同作業)になってきました。
これをきっかけにもっともっと人情あふれる村を作っていけたらと思います。
まだ1歳に満たないこの村は、改善すべきところだらけですが、
住人が自ら心のこもった村づくりを実らせるにはまだまだ時間が必要です。
その、過程もひとつの楽しみにして行こうと思ってます。

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そして、もうひとつ新しくお蕎麦屋さんがオープン。
新たな住民がまたひとつ増えました。
その店のプレオープンでは多くの招待客の中に茅葺の職人も昼食を呼ばれて
そば懐石をご馳走になったんですが、電気のブレーカーが10回近くも落ち
本番では味わえない?一時を堪能?
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出てきた料理に腹空かした職人たちというよりケダモノたち!は料理を一口、
一瞬で旨いと言って腹の中へ消えてしまい次の料理が出るころには
すっかり消化してしまい、
「やはりこいつらには質より量、懐石よりせいろ4枚位出しておけばよかった」
ってご主人は思ったに違いない。


「懐石料理を喉ごしで判断しちゃ価値がナイチュウノ!」


その一方建物の進捗は良く工期には余裕が見えてきて、
今月半ばには仕上がりそうです。
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茅をすぐる、茅置き場から現場に運ぶ、屋根上に上げる、茅を葺く、
竹と針金で抑える、刈り込んで仕上げる、
茅くずを片付ける等この一連の作業は一人二人より
大勢のてにっよって行うべき建築と痛感。
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現在職人4人、手伝い4人(土木2人、大工1人、山師1人)
片付けや運搬等雑務2人(派遣)の合計10人体制。

PS.次の工事予定でこの村に隣接する野鳥の森公園にある
茅葺家屋の吹き替えを予定。興味があり茅葺をしてみたい方
ぜひ西湖いやしの里根場までメールください。
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