西湖いやしの里根場

Saiko 'Iyashi no sato NENBA'
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西湖いやしの里根場 里づくり基金について

在りし日の根場集落

 西湖北岸地区一帯は、かつて多くの茅葺民家が建ち並ぶのどかな農村集落でした。
その平和な景色は、昭和41年の台風災害により、そのほとんどが消失して しまいました。
四十年あまりの時を経て、平成15年の町村合併を機に、失われた茅葺集落の再生により、地域の歴史や文化、自然環境を礎にした観光交流拠点を創出する「西湖いやしの里根場創出事業」が進められました。西湖と青木ヶ原樹海、そして富士山を眺める絶好の場所である、旧根場地区に20棟の茅葺民家を建て「西湖いやしの里根場」として、訪れていただいた方々に、失われつつある日本の農村生活を体現していただいております。川沿いの遊歩道を歩いていくと、川の水で廻る水車と池で泳ぐ魚がお出迎え。地域のおばちゃんが囲炉裏端で自慢の漬物とお茶でふるさとのおもてなし。
 かつて根場の主産業であった、養蚕と炭焼きと酪農を現代風の根場の里で再現。5月末からと7月末からの2回、吐きたて1週間のお蚕さんが、無農薬の新鮮な桑を食べて成長し、繭を作るまでの営みを見ることができます。11月頃から3月頃までは、昔ながらの土で作った炭焼き小屋で炭を焼きます。炭焼きの独特の煙と匂いでかつての農村景色を醸し出します。里内では牛の代わりに、日本の農村では定番だった家畜である「やぎ」を飼い、かつての風情を再現するとともに、やぎとのふれあいもできます。
 このように建物と風景だけでなく、かつての農村の営みに加え、人や動物との「いやし」の世界を創造しています。

動物とのふれあい

 このいやしの里の茅葺民家は、古民家の梁や柱を一部使用してい使用していますが、1軒を除いては新築の建物です。造りは当時の茅葺民家にならって建てられています。屋根材は、富士山麓のすすきを使い、茅屋根職人の手による昔ながらの民家に仕上がっております。
 この西湖いやしの里根場の風景の中心をなす茅葺屋根ですが、生活をしていないために日常の「いぶす」行為ができでおりません。生活していれば四・五十年は維持できると云われていますが、当施設の茅屋根は十数年で葺き替えをしなくてはいけません。(茅屋根の葺き替えには、一棟につき一千万円以上の費用がかかります。)

茅葺屋根

 富士河口湖町では、この「西湖いやしの里根場創出事業」に共感・共鳴していただける方々とともに、この里を守り育て成長させていきたいと「富士河口湖町西湖いやしの里づくり条例」を施行いたしました。
 この基金に賛同していただける方は、下記郵便局の振替口座にご送金いただければと思います。
 尚、振替口座の利用につきましては、手数料がかかりますので、ご理解お願い致します。

●ゆうちょ銀行から振込される場合●
振替口座記号番号   00240−7−49922
加入者名         西湖いやしの里づくり基金
●他の金融機関から振込される場合●
ゆうちょ銀行 〇二九(ゼロニキュウ)店 当座預金0049922
口座名称         西湖いやしの里づくり基金